寒い時期限定 幻のチーズ モンドール

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秋〜冬にしか食べられない幻のチーズ、モンドール。パリでは日本よりも安く売っていたので、お土産に持ち帰って、美味しくいただきました。

Mont d’Or(モンドール)はフランスとスイスの国境付近、アルプスのジュラ山脈周辺で生産されている伝統的なチーズです。

名前のMont d’Or(モンドール)は「金の山」という意味です。アルプスには実際にそういう名前の山があるそうです。こちらのチーズは秋から冬の間だけに生産される季節限定のチーズとして有名です。

モンドールの一番の特徴は、とっても柔らかいこと。普通のチーズのようにカットして取り分けるのではなく、スプーンですくってサーブします。牛の生乳を使っているので、臭みがなく食べやすいチーズです。

今回購入したのはモノプリというスーパーです。モノプリ モンパルナス店に行ったのですが、奥まったスペースに本格的なチーズコーナーがありました。ちょっと高級なチーズは、こちらのコーナーでも購入できます。

お値段は14ユーロ前後でした。1ユーロ=130円で換算すると、1,820円程度です。現地価格はさすがに安いです。日本国内だったら5,000円くらいするみたいです。チーズは輸送費の他に関税がかかるから、日本価格は少々お高めです・・・。

しかも、モノプリに置いてある最低価格のモンドールは9.80ユーロでした。ただ、安い方にはこのようなメダルシールは付いていません。このシールは、パリ農業コンクールという100年以上歴史のあるコンクールで金賞を取った証なのだそう。

Mont d’or

今回買って来たのは有名な熟成士のマリ・アンヌ・カンタンのモンドールでした。

Mont d’or

せっかくなので、チーズ本来の味を楽しみたいと思い、上側の表皮にナイフで切り込みを入れて表皮を剥がし…

Mont d’or

そのままスプーンで中身をすくって食べました。

Mont d’or

その後は、バゲットや蒸したジャガイモ、にんじん、ブロッコリー、ウィンナーなど、一般的なチーズフォンデュの食材にチーズを絡めていただきます。

Mont d’or
ちなみに、表皮にはうっすらと白カビが現れていましたが、食用上は無害だと聞いた事があったので、表皮もいただきました。
気になる方は拭き取ったり、熱して食べたりすると良いと思いますが、私は、もったいないし、表皮部分も厚めのカマンベールチーズみたいで美味しくて、全部いただきました。

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