CDG空港からTGVに乗ってシャンパーニュ地方の中心地ランスへ

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準備について

TGVは約2ヶ月前に日本でオンライン予約しておきました。

というのも、ワイン友達の1人から「シャルルドゴール空港からランス(シャンパーニュ地方の中心地)に行く路線は本数があまりないから、その場で乗ろうとしても、満席で乗れない可能性もある」というお話を聞いたので、念のために予約したのです。

入国審査や荷物のピックアップ、空港内の移動その他の時間を考え、余裕を持って2時間以上空けた18:55シャルル・ド・ゴール空港発のTGVを予約しました。

フランス入国

16:10。AF275便は無事にフランス・シャルルドゴール空港へと到着しました。到着したのはターミナル2Eです。

フランスの入国事情フランスは数年前に入国カードが廃止され、パスポートだけで入国審査を通ることができます。アメリカや韓国と違って、指紋を取られることもなければ、写真を撮影されることもありません。入国審査官が一人一人チェックして終了。したがって入国はとてもスピーディ&スムーズでした。

TGV シャルル・ド・ゴール空港2駅へ

ターミナル2内にはAeroport Charles-de-Gaulle2駅というSNCF(国鉄)の駅があり、ここからTGV(新幹線)に乗ります。

同じターミナル内なので、到着フロアから国鉄駅までの移動には乗り物は使いません。徒歩で10分くらいだったと思います。

しかし重いスーツケースを転がしながら、初めての場所を「あっちかな?こっちかな?」と悩みながら進んだので、もう少し時間はかかったかもしれません。

それでも17時には駅の構内にいることができました。

空港内にはこのような形で看板があるので、これに沿って進みます。

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Gare : 駅

AEROPORT CHARLES DE GAULLE 2 TGV: TGV シャルル・ド・ゴール空港2駅

vers Paris: パリ行き

Grandes lignes : 本線

と書いてあります。

こちらは微妙に日仏の文化の違いを感じる看板です。フランスの「↓」印は直進を表します。私はいつも混乱します。

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待ち時間

冒頭でもご紹介したように、私が乗るTGVは18:55発です。

入国に時間がかかるかも…と心配した上でのこの時間だったのですが、 実際は、こんなに時間を空けなくても良かったかも?とも思いつつ…。

17時前には駅に着いたので、2時間も電車を待つことになってしまいました。家を出発してからすでに20時間も経過していて、待ってるだけで疲労困憊です。

フランスでは、出発の25分前にならないと、どのプラットホームから出発するかが分かりません。待つ時間は長かったですが、どのホームに行けば良いかが判明しないので、室内の待合エリアでずっと待機しました。

待合い場所には、座れる場所はたくさんあるので、おとなしくそこで待機です。同じように電車を待つ旅人がたくさんいました。ただ、アジア人はあまりいらっしゃらず、ヨーロッパ系の方が多かったです。

ようやく乗車25分前になり、乗車ホームが表示されました。10月下旬のパリの夜は、まるで12月の日本の冬のように寒く、外で待ってると死にそうに寒かったので、時間に余裕のあるギリギリの時間まで室内で待機して、ホームに移動しました。

ちなみにe-チケットには「2分前には乗車してください。さもなければ乗車の保証はできません」と記載がありますので、どんなに遅くとも5分前にはプラットフォームにいないと危険です。

TGVには改札がないので、e-チケットを持ってそのままTGVへ乗り込みます。ここが日本と大きく違うフランスの乗車ルールです。改札がないので、そのままプラットフォームに入れちゃいます。

ホームに行くと、すでに電車は待機していました。しかし電車自体に「ストラスブール行き」とか「TGV5445」とかが分かりやすく掲示されているわけではなかったので、本当にこの電車?と不安になります。近くにいた駅員さんに「これはストラスブール行きですか?」と確認してから乗車しました。

↓実際に乗車したTGV。ストラスブール行きのTGV5445です。

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18:55。定刻通りに出発です。

ランスに到着

TGVは指定席です。自分の座席を見つけ、落ち着いたのもつかの間。たった30分の短い旅でした。

周りのフランス人たちは、到着の5分以上前から出口のあるデッキに移動して下車の準備をするので、私たちも焦りつつ降りる準備に入ります。

19:26。シャンパーニュ・アルデンヌ駅に到着です。

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その後、19:35発のランス駅行きの電車に乗り換え、無事に最終目的地のランス駅に到着しました。

「ランス駅はタクシーが全然いないから自分たちで呼ばないといけない」

そのような事前情報もありましたが、私たちが到着したときには少なくとも3台のタクシーが乗り場で待機していました。タクシーがいなかったらどうしよう…と憂鬱だったので、待機していたタクシーを見た時はすごく安心しました。

それと、シャンパーニュ地方はタクシーの運転手さんも英語がわかる人が多い印象でした。英語圏の観光客もよく見かけたので、その影響かな?とも思いました。

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